「母乳育児とあごの発達」〜おっぱいケアで赤ちゃんの顔がかわる!?

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おっぱいとあごの発達の関係

咀嚼力、うまくかめない子が増えていると
これ
ずいぶん前から言われています
  
  
  
そして
同じように
乳輪をうまく捉えられない赤ちゃんが
増えているのです
  
  
あごの退化?
あごの進化?
  
    
専門の先生によれば
人間の身体の変化であるということ
  
  
なので
お母さんのせいでそうなった
ということではありません
   
   
おっぱいケアをしている私は
赤ちゃんの顔を見ると
「かわいいー!」
だけでは終わらず
つい
ほっぺに目がいってしまうのです
   
そう
ほっぺたのチェックです
   
片方だけ
ほおが大きく飛び出ている赤ちゃん
ほうれい線みたいにくっきりとした線がある
見るからにほっぺたがガチガチな赤ちゃん
これでは
空気ばかりが入って
うまく飲めないはず
   
   
買い物などでみかける赤ちゃんの
顔が気になって仕方がない私です
  
  
産後ケアを導入する町村が増え
おっぱいのトラブルをおこす前に
退院後すぐに私が訪問をして
おっぱいのケアと赤ちゃんのケアができる
機会が増えたので
今まで見かけて気になっていたような
赤ちゃんも早い段階でケアできる
チャンスが増えたように思います
   
   
実際に
ほっぺたに触ると
すでに赤ちゃんのほっぺたがガチガチ
そして左右差がある
肩こりみたいにほっぺがこっている
      
    
赤ちゃんがお腹の中にいた時の体勢によって、
また
人間なので
左右のどっちを向いたときのほうが
口があけやすいかなど
左右差はあるもの
   
   
左右差があることは自体はいいのですが
問題はそのほっぺのかたさ
   
   
浅のみによっておこる
乳首の傷や乳腺炎などの
お母さん側のトラブルだけでなく
   
ほっぺがかたく乳輪もかたいので
まとめて飲めない(飲む効率が悪い)
体重が思うように増えない
口をとがらせて飲むので
空気が入りお腹が苦しい
お腹がパンパンに張っている
おならがたくさん出る
左右差をどんどん広げてしまうような
飲ませ方によって
頭の歪み、体幹が定まらない
などなど・・・
赤ちゃんへの影響も考えたいのです
   
   
あごの力、噛む力、舌を動かす力を育てる
はじまりとなる母乳育児
そのためには
しっかりと乳輪部を捉えられるような
深くくわえる飲み方がとても重要なのです
   
   
乳輪部をしっかりとらえるには
   
   
乳輪部がやわらかいこと
赤ちゃんのほっぺがやわらかいこと

   
   
この2つの条件は必須
赤ちゃん側と
お母さん側
両方やわらかくないとダメなのです
   
   
そして
深くしっかり乳輪部を捉えた授乳ができていると
両方ともやわやわのまま
いい状態を保つことができるのです
   
   
赤ちゃんの顔で
お母さんのおっぱいの状態がわかり
将来の予測もできる
これ私
占い師みたいですね
「おっぱいうらない」
あやしいですがよくあたるw
   
   
対応策をしっかりすることで
赤ちゃんもお母さんも健康的に
過ごせるのですから
おっぱいの飲み方は大切ですね
   
   
   

赤ちゃんの顔の変化

普段、おっぱいケア中には
なかなか写真を
撮ることができないのですが
   
    
お母さんのご協力をいただけて
写真が撮れたので
アップします
ほうれい線のところとほっぺに
着目してくださいね
    
    
     
乳頭保護器を外して直母で授乳したいと
来院されたお母さんと生後1ヶ月の赤ちゃん

        
これは
来院時の写真
(おっぱいケア前)

もっともっとほっぺがガチガチな赤ちゃんもいるので
この赤ちゃんはひどくないほうです
    
    
     
これがおっぱいケア後の写真
当日の写真です

この赤ちゃんは反り返りが強く
体幹を整えるケアも行ったので
顔の角度もかわっています
写真の角度ではないです^0^
    
    
    

ケアから1週間後に会った時に撮った写真

ほっぺはふわふわのまま!
直母の授乳もバッチリ上手に飲めています

「本当はほっぺはこんなにやわらかいものなんですね」と
お母さんが話されていたのが印象的でした
おっぱいケアを受けて家に帰ったら
赤ちゃんの顔がかわったことに
家族から驚かれたそうです
コリがほぐれたら
顔の血流もよくなったのか
湿疹も良くなりましたね

嬉しい報告です^0^

おっぱいケアで
赤ちゃんの顔がかわるって
これ、本当です!

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